クロスロードからネットワークへの展開・・・

コロナ禍で国際的な移動が困難である状況にはかわりはありませんが、オンラインでできる打合せや活動はコツコツと継続しています。今日はレイテのプロジェクトサイトと新たな活動の準備作業を行い、現地の資料調査の一環でBFARの担当者をいれた打合せをおこないました。ここではいつものメンバーがzoomに顔を並べているわけですが、久しぶりの懐かしい顔も目にすることができました。2年前の国際研修で来学していた元研修生です。

研修のおわりにはいつかまた会いましょうね、と閉講式で締めくくるわけですが、本当にまた会えるかといえば、かなり難しいと思うのですが、2年ぶりに偶然再会することができたわけです。セントルシアやアンティガ・バブーダの調査で再会を果たしたことがあることも思いだしました。マレーシア、ミャンマーやベトナムも同様でした。

国際研修では各国から研修生が来学し、学び、帰国していくわけですが、ここでの出会いというのは生涯それぞれが有機的に有効に活かせるものだということで、弊学を「クロスロード」であるといわれた先先代の学部長のことばがありますが、同じような体験を他の研修生たちも実際に感じ、今や交差点を超えて網の目のようなネットワークとして機能しているのかな?と感じることもあります。

現在もJICAから受託している技術研修を実施中ですが、学生も含んだこの手の網の目ネットワークがますます充実していければ良いなと思います・・・と、このプロジェクトリーダは10年以上も前の弊学への短期留学生でした。