ゼミも再開し、タガログ語をたしなんでみようと・・・

後期にはいり、ゼミも再開しました。3年生の講義選択が多岐にわかり、さすがに農サブと水サブ出身の混合研究室なわけで、ゼミの時間設定も簡単ではありません。さらに、来年度に実施する卒業プロジェクトをフィリピンでおこなうためには、懐に入り込んだ活動をしてみたい・・・ということで、、いつもの内容にタガログ語をたしなむ枠を追加することになり、なかなか時間がたりません。

昨年度の反省から、タガログ語をたしなむ会は短時間であっても毎週開催した方が良いだろうということで、水曜日にランチオンで行おうということになりました。

とりあえずはいつもの研究室で進めて、ラボ外の参加希望者が増えれば教室を使って・・・などとジャピーノを目指す担当教員は夢見ています。。。