2026年度JICA課題別研修「持続的漁業開発のための能力強化」終了しました
今年のJICA技術研修『持続的漁業開発のための能力強化』が無事終了しました。研修の実施に協力いただいた先生方や視察先の皆さまに感謝いたします。
研修最終日に実施されたアクションプラン(研修員が帰国後実施することが期待されている)では36日間の学びの成果があらわれ、いづれもとても興味深いものでした。
日本語、英語のみならず、仏語を母国語とする研修員も含まれている中、コミュニケーションの壁が皆無であったとは言えませんが、無事当初の目標を達成できたと思います。
アクションプランでは、多くの活動で多額の予算を必要とするものが見受けられました。また、DX化に関する計画が含まれたことは時代の流れというものなのだと思います。
閉講式では、『no money no action, no money no improvement』は『professional』としては理解されることではないので、それぞれの知識を十分に活用して幸せ実現に取り組んで欲しいとお伝えしました。必要な知識の提供は大学が研修を担当させていただいている大事な役割のひとつなのではないかと再考した機会にもなりました。


