2nd JAPAN AND MALAYSIA ONLINE INTERNATIONAL EXCHANGE SYMPOSIUM BETWEEN HOKKAIDO – KAGOSHIMA – UMTで話題提供させていただきました。

コロナ禍であっても教育研究交流を停滞させてはいけないとの思いで昨年度からマレーシア大学トレンガヌ、北海道大学および弊学と共同で実施されているジョイントセミナー【2nd JAPAN AND MALAYSIA ONLINE INTERNATIONAL EXCHANGE SYMPOSIUM BETWEEN HOKKAIDO – KAGOSHIMA – UMT】で話題を提供させていただきました。
途上国における水産資源の持続的利用の推進で関係する漁業者が被る影響と程度を考察し、漁業者支援が必要であることの考え方を説明させていただきました。
参加者は最大で140名程度であり、実際には100名程度の教員や学生が参加されたということです。

https://fpsm.umt.edu.my/?p=11920